R-18
Sexual Revenge Club(販売窓口)Sexual Revenge Club(販売窓口)

美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(母・麻里編) 第Ⅰ章 ~出会い~

  • ダウンロード商品
    ¥ 450

こちらの物語はファンクラブ会員様向けの限定公開してた物語です。 公開から時間が経過したため、特別価格にて公開致します。 (セクシャルリベンジクラブのファンクラブに過去掲載していた作品です。同時購入にお気を付け下さい) ※尚、こちらの物語は仕様上セリフの色分けはおこなっておりませんが、登場人物が多いため必要に応じて発言者の名前が表記されています。 陽菜「わ!!ママー!また売れたよww」 麻里「マジで?!本当に売れるんだねー!!笑」 「だから言ったでしょ。男なんてバカばっかなんだから、チョロいチョロいww」 「これで今月いくらになった?」 「ちょうどこれで20枚目だから、10万越えwww。JDブランド強しw」 「マジかー。もうパート行くのもバカらしくなってきたわ笑」 「二人で専業でやる?wアタシもバイト辞めようかなー」 「バカ。あんた進学もせずにフリーターになったんだし、プータローなんてダメにきまってるじゃない。JDって言ったって年齢だけで実際はコンビニバイトでしょ」 「ママに言われたくないしwwww」 「で?今度はどうするの?また、あの伊織って子のを使う?」 「あー。伊織のは別枠で発送するから、この1件は適当にシミと汚れ作って送っちゃおw」 「それ、大丈夫なのかな?そういうマニアって匂いとかでわかりそうじゃん」 「大丈夫大丈夫。もし、”本物の汚れ”じゃないって思っても、どうやって証明するの?w。それにJDものを欲しくて本来なら禁止されてるネットフリマで使用済みパンツ買ったのに偽物でしたって、警察行く?w」 「あはは笑。ホント、アンタって悪知恵が働くわねー笑」 ◆あらすじ 陽菜(ひな19歳)と麻里(まり39歳)は母娘二人暮らしで生活に困窮していた。 麻里は母子家庭の援助を国から受けながら、知り合いの飲み屋で働きパート代を隠蔽していることで生計を立てていた。 娘の陽菜の提案でネットのフリーマーケットで使用済みの下着販売を始めた二人。 原資となる下着は麻里が100均やディスカウントストアで安く購入し、それをネット上に「じぇいでぃモノ」などと表示して数千円で販売。 下着も実際に着用したものではなく、陽菜が家来にしている元同級生の下着を奪って販売したり、オーダーが多い時にはオレンジジュースや野菜ジュースなどを下着に垂らして〔汚れ〕を形成し適当に売り捌いていた。 購買者の男性はその偽物に疑問を感じていても、クレームを入れるわけにも行かずただ送られてきた代物を本物と思い込み泣き寝入りすることしかできなかった。 ◆本作で描くジャンル 寸止め管理(母)/連続絶頂管理(娘)/巨乳ビンタ/貧乳拡張/レズいじめ/匂い調教/レズ調教/母娘同時別々管理/ブルマ/マイクロTバック/その他壮絶なシーン ◆登場人物 美香……セクシャルリベンジクラブ入社歴3年目。過去には壮絶な虐めを受けていたが、理名によって救われSとして覚醒。理名の一番弟子となる。 佳澄……美香が働いていた保険会社の同期社員。共に上司の唯衣を奴隷にしたことがきっかけでセクシャルリベンジクラブにバイト入社。後に正社員として働く。 陽菜……18歳のフリーター。ネットフリマで下着販売で荒稼ぎ。母親の麻里も巻き込んで母娘で行う。 麻里……39歳。陽菜が4歳の頃に離婚。移行シングルマザーとして国からの助成を受けながら知り合いの飲み屋で働き、無職として補助や援助を受ける。楽したお金儲けが大好き。 理名……元〔有限会社 代行〕 所属のトップエージェント。現・Sexual Revenge Club所長。美香と佳澄の憧れ。 凛・里緒……セクシャルリベンジクラブの同僚。サディスティックエージェント。 (唯衣)……生命保険会社SRI 営業部1課副主任。1年前から元部下である美香と佳澄に家畜にされる (麻衣・希美)……高校時代の美香の同級生。元々は美香を虐めていたが、理名がきかっけになり立場が逆転。卒業後は美香が必要に応じて”遊び道具”にしている 《1話》 ※美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(娘・陽菜編)の1話と同じです。重複購入された方は読み飛ばして2話へお進み下さい。 理名「佳澄の正社員昇格と、二人の退職を祝してカンパイ!遅くなって悪かったわね」 佳澄「かんぱ~~い!!ありがとうございます!」 美香「かんぱい!!これからはクラブの仕事に専念して頑張ります!!」 理名「美香をあの会社に潜入させて1年か。すっかり唯衣も家畜らしくなったわね」 佳澄「それを聞いた時は本当に驚きましたよ~笑。まさかターゲットのために、本当にエージェントを潜入させちゃうなんて笑」 美香「あたしだって、最初にその命令を食らった時は驚いたよw。っていうか社会人なんてイヤでしかなかったしw」 「そう言わないの。おかげで色々なことを学べたでしょ」 「まーそうっすけどw。唯衣も玩具としては最高だし、佳澄のオナぺだしなーw」 「もー笑。それは言わないでよぉ笑。でも、美香が入社してきてくれたおかげで私も無事”転職”できたわけだし笑。結果オーライじゃない笑」 「それもそうかw」 「すっかりお祝いも遅くなってしまったけど、改めておめでとう。二人には期待してるわよ」 美香・佳澄「はい!!」 「さ。早速、新しい仕事があるんだけどコンビでやってみる?」 「え!!!やるやる!!w」 「やりたいです笑」 「そう。じゃ、お願いするわね。里緒あたりにお願いしてもいいんだけど、最近あいつも忙しいからね」 「あー例の同棲してるカップルかw」 「すごいですよね笑。彼氏をあんなにしちゃってからの、彼女の扱い笑」 「まあ、里緒は本当に人を壊しちゃうから心配なんだけどね」 「確かに、里緒さんはえげつない……w」 「でも、まあ、今回のターゲットも二人にはそこそこ壊してもらうけどね」 「えー!楽しみ~笑」 「ターゲットはとある母親。麻里って女よ。ネットで下着売買している女」 「えw。それがどうしてウチのターゲットに?」 「娘を使って稼いでるんだけど、娘もまた酷くてね。使用済みとか言いながら、適当なジュースとかそういうのを垂らして汚したり、時には売買が成立しても発送しなかったり、まあ、同じ女としても許せないわね」 「うわー。なるほど。ってことは、”依頼主”はそれを買ったおじさんってところですか?w」 「さすが。その通り。」 「えーー。そんなネットで女の下着を買うようなオジサンなんて自業自得じゃないですか…」 「自業自得でもなんでも、依頼があれば復讐するのがウチの方針」 「たしかに笑」 「ってことは、その母親を取っ捕まえて本物以上の汚れを”製造”させちゃえばいいんですかねw」 「そうね。そういうのも必要だし、それなりに報いは受けてもらうわよ」 「あはは。母親かぁ。唯衣さんとは違ってまた、熟した感じで楽しそう笑」 「あ。もちろん娘にも報いは受けさせるわよ」 「えw」 「当然じゃない。既に行われた事前調査では、どうやらメインでフリマアプリに投稿してるのは娘の陽菜って子なの。それに〔JDもの〕とか偽ってるけど、大学なんて言ってないし、週に3回コンビニで働いているだけ」 「なるほどねー。JDって付けておいた方が売れそうだもんね、そういうの」 「そうよ。それに、実際に履いている下着ではない上に、たまにそいつの家来みたいな女に履かせて発送してる」 美香「え…」 「陽菜の高校時代の同級生っぽいわね。卒業後も今でもたまに呼び出してはパシリにしたり、お金巻き上げたりしてるわ」 美香「決まりました。あたし、娘担当ね」 「そういうと思ったわwアンタはそういう女、大っ嫌いだもんね」 美香「ええ。地獄を見せてやります」 ---- ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:4973KB 21196文字 ◆関連小説(娘・陽菜編) 美香と佳澄のS対決母と娘の同時支配第一章(娘・陽菜編)~強襲~ https://srclub.booth.pm/items/4726454

美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(母・麻里編) 第Ⅰ章 ~出会い~
こちらの物語はファンクラブ会員様向けの限定公開してた物語です。 公開から時間が経過したため、特別価格にて公開致します。 (セクシャルリベンジクラブのファンクラブに過去掲載していた作品です。同時購入にお気を付け下さい) ※尚、こちらの物語は仕様上セリフの色分けはおこなっておりませんが、登場人物が多いため必要に応じて発言者の名前が表記されています。 陽菜「わ!!ママー!また売れたよww」 麻里「マジで?!本当に売れるんだねー!!笑」 「だから言ったでしょ。男なんてバカばっかなんだから、チョロいチョロいww」 「これで今月いくらになった?」 「ちょうどこれで20枚目だから、10万越えwww。JDブランド強しw」 「マジかー。もうパート行くのもバカらしくなってきたわ笑」 「二人で専業でやる?wアタシもバイト辞めようかなー」 「バカ。あんた進学もせずにフリーターになったんだし、プータローなんてダメにきまってるじゃない。JDって言ったって年齢だけで実際はコンビニバイトでしょ」 「ママに言われたくないしwwww」 「で?今度はどうするの?また、あの伊織って子のを使う?」 「あー。伊織のは別枠で発送するから、この1件は適当にシミと汚れ作って送っちゃおw」 「それ、大丈夫なのかな?そういうマニアって匂いとかでわかりそうじゃん」 「大丈夫大丈夫。もし、”本物の汚れ”じゃないって思っても、どうやって証明するの?w。それにJDものを欲しくて本来なら禁止されてるネットフリマで使用済みパンツ買ったのに偽物でしたって、警察行く?w」 「あはは笑。ホント、アンタって悪知恵が働くわねー笑」 ◆あらすじ 陽菜(ひな19歳)と麻里(まり39歳)は母娘二人暮らしで生活に困窮していた。 麻里は母子家庭の援助を国から受けながら、知り合いの飲み屋で働きパート代を隠蔽していることで生計を立てていた。 娘の陽菜の提案でネットのフリーマーケットで使用済みの下着販売を始めた二人。 原資となる下着は麻里が100均やディスカウントストアで安く購入し、それをネット上に「じぇいでぃモノ」などと表示して数千円で販売。 下着も実際に着用したものではなく、陽菜が家来にしている元同級生の下着を奪って販売したり、オーダーが多い時にはオレンジジュースや野菜ジュースなどを下着に垂らして〔汚れ〕を形成し適当に売り捌いていた。 購買者の男性はその偽物に疑問を感じていても、クレームを入れるわけにも行かずただ送られてきた代物を本物と思い込み泣き寝入りすることしかできなかった。 ◆本作で描くジャンル 寸止め管理(母)/連続絶頂管理(娘)/巨乳ビンタ/貧乳拡張/レズいじめ/匂い調教/レズ調教/母娘同時別々管理/ブルマ/マイクロTバック/その他壮絶なシーン ◆登場人物 美香……セクシャルリベンジクラブ入社歴3年目。過去には壮絶な虐めを受けていたが、理名によって救われSとして覚醒。理名の一番弟子となる。 佳澄……美香が働いていた保険会社の同期社員。共に上司の唯衣を奴隷にしたことがきっかけでセクシャルリベンジクラブにバイト入社。後に正社員として働く。 陽菜……18歳のフリーター。ネットフリマで下着販売で荒稼ぎ。母親の麻里も巻き込んで母娘で行う。 麻里……39歳。陽菜が4歳の頃に離婚。移行シングルマザーとして国からの助成を受けながら知り合いの飲み屋で働き、無職として補助や援助を受ける。楽したお金儲けが大好き。 理名……元〔有限会社 代行〕 所属のトップエージェント。現・Sexual Revenge Club所長。美香と佳澄の憧れ。 凛・里緒……セクシャルリベンジクラブの同僚。サディスティックエージェント。 (唯衣)……生命保険会社SRI 営業部1課副主任。1年前から元部下である美香と佳澄に家畜にされる (麻衣・希美)……高校時代の美香の同級生。元々は美香を虐めていたが、理名がきかっけになり立場が逆転。卒業後は美香が必要に応じて”遊び道具”にしている 《1話》 ※美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(娘・陽菜編)の1話と同じです。重複購入された方は読み飛ばして2話へお進み下さい。 理名「佳澄の正社員昇格と、二人の退職を祝してカンパイ!遅くなって悪かったわね」 佳澄「かんぱ~~い!!ありがとうございます!」 美香「かんぱい!!これからはクラブの仕事に専念して頑張ります!!」 理名「美香をあの会社に潜入させて1年か。すっかり唯衣も家畜らしくなったわね」 佳澄「それを聞いた時は本当に驚きましたよ~笑。まさかターゲットのために、本当にエージェントを潜入させちゃうなんて笑」 美香「あたしだって、最初にその命令を食らった時は驚いたよw。っていうか社会人なんてイヤでしかなかったしw」 「そう言わないの。おかげで色々なことを学べたでしょ」 「まーそうっすけどw。唯衣も玩具としては最高だし、佳澄のオナぺだしなーw」 「もー笑。それは言わないでよぉ笑。でも、美香が入社してきてくれたおかげで私も無事”転職”できたわけだし笑。結果オーライじゃない笑」 「それもそうかw」 「すっかりお祝いも遅くなってしまったけど、改めておめでとう。二人には期待してるわよ」 美香・佳澄「はい!!」 「さ。早速、新しい仕事があるんだけどコンビでやってみる?」 「え!!!やるやる!!w」 「やりたいです笑」 「そう。じゃ、お願いするわね。里緒あたりにお願いしてもいいんだけど、最近あいつも忙しいからね」 「あー例の同棲してるカップルかw」 「すごいですよね笑。彼氏をあんなにしちゃってからの、彼女の扱い笑」 「まあ、里緒は本当に人を壊しちゃうから心配なんだけどね」 「確かに、里緒さんはえげつない……w」 「でも、まあ、今回のターゲットも二人にはそこそこ壊してもらうけどね」 「えー!楽しみ~笑」 「ターゲットはとある母親。麻里って女よ。ネットで下着売買している女」 「えw。それがどうしてウチのターゲットに?」 「娘を使って稼いでるんだけど、娘もまた酷くてね。使用済みとか言いながら、適当なジュースとかそういうのを垂らして汚したり、時には売買が成立しても発送しなかったり、まあ、同じ女としても許せないわね」 「うわー。なるほど。ってことは、”依頼主”はそれを買ったおじさんってところですか?w」 「さすが。その通り。」 「えーー。そんなネットで女の下着を買うようなオジサンなんて自業自得じゃないですか…」 「自業自得でもなんでも、依頼があれば復讐するのがウチの方針」 「たしかに笑」 「ってことは、その母親を取っ捕まえて本物以上の汚れを”製造”させちゃえばいいんですかねw」 「そうね。そういうのも必要だし、それなりに報いは受けてもらうわよ」 「あはは。母親かぁ。唯衣さんとは違ってまた、熟した感じで楽しそう笑」 「あ。もちろん娘にも報いは受けさせるわよ」 「えw」 「当然じゃない。既に行われた事前調査では、どうやらメインでフリマアプリに投稿してるのは娘の陽菜って子なの。それに〔JDもの〕とか偽ってるけど、大学なんて言ってないし、週に3回コンビニで働いているだけ」 「なるほどねー。JDって付けておいた方が売れそうだもんね、そういうの」 「そうよ。それに、実際に履いている下着ではない上に、たまにそいつの家来みたいな女に履かせて発送してる」 美香「え…」 「陽菜の高校時代の同級生っぽいわね。卒業後も今でもたまに呼び出してはパシリにしたり、お金巻き上げたりしてるわ」 美香「決まりました。あたし、娘担当ね」 「そういうと思ったわwアンタはそういう女、大っ嫌いだもんね」 美香「ええ。地獄を見せてやります」 ---- ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:4973KB 21196文字 ◆関連小説(娘・陽菜編) 美香と佳澄のS対決母と娘の同時支配第一章(娘・陽菜編)~強襲~ https://srclub.booth.pm/items/4726454