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大学生カップルの悲劇Ⅲ RinaTest①│卒業試練の始まり

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【大学生カップルの悲劇Ⅱ RINAPLAY①~⑪】の続きです。 本作のみでも楽しめますが、未読の方は先に上記を読んでいただいた方がより楽しめます。 理名と里緒が悠斗たちをホテルに呼び出してから、2週間の月日が流れていた。 その間も莉子は理名に寸止め動画を毎晩送っていた。 そして莉子と悠斗の4日に一度訪れる儀式。 莉子が4日間連続で着用している下着とわき汗パットを悠斗が匂うその儀式はこの期間中に2回行われた。 どちらも理名は立ち会わず、全ての行為を映像に記録させ提出させた。 当然の様に莉子が身に着けていたそれらは強い悪臭を放ち、ルール通りその全てが理名の元に悠斗によって届けられていた。 回収にはいつも佳澄が向かった。 「彼女のくっさいの嗅ぐのにもそろそろ慣れてきたかな?笑」 「い、いえ・・・全然慣れません・・・理名様にもう、、射精ができなくて辛いって伝えてもらえませんか・・気が狂いそうなんです・・・」 「へえ笑 気が向いたら伝えておきますね笑。はやくたっぷり出せるといいね笑。若いのに可哀想 笑笑」 佳澄はいつも意地悪な笑みを浮かべ、悠斗を惨めにさせる一言を言い放っては雑踏に消えていた。 悠斗は日に日に朝の膨らみさえも激痛を起こし、夜も眠れないほど強い性欲に支配されていくようになっていた。 *** 一方でこの2週間の間に莉子の生理が訪れたことで、理名はその期間中は普通の生活を送らさせた。 生理でも様々な工夫を用いて無様で無惨な生活を強いることは可能だ。 男性が女性を飼う場合はその生態が本当の意味で理解できないことにより、生理中は全てのルールの免除を約束する場合が多い。 またそこを強行させたところで、女性にとってのあの期間を興奮と結びつけることは難しく、リスクが大きい。 しかしながら百戦錬磨と言っても過言ではない理名は、その期間さえも徹底的に惨めな生活を課しながら、且つ性欲と欲望塗れの生活を強いることもできる。 だが理名はそういう本当の意味での家畜の様な生活は莉子にはまだ早いと考えた。 無理せずとも生理期間が終われば、再び理名の考えた生活に戻る。 ある意味では生理期間中の方がまともな生活ができるという事実も莉子に強い惨めさを感じさせたのだった。 「はい。もしもし」 「り、理名様...莉子です...たった今、そ、その生理が終わりました…」 「そう。良かったね。なんだかんだ煩わしいものね。あの期間って」 「は、はい…」 「じゃあ、明日からはまた何枚も買い貯めしているいつもの紫のスポーツパンツと、ダサい黒いスポーツブラで生活しましょうね。もちろん同じのを4日間」 「うぅ……」 「よく考えたらあなたって汚い女よね。汗っかきだしホント最低。悠斗君も理名様の匂いは良い匂いだけどあなたのは臭いって散々言ってたもんねえ笑」 参考│大学生カップルの悲劇Ⅱ RINA PLAY⑪│二人の結末(莉子の精神崩壊・3本指本気○ナ) 「う、、、ぐぅ……」 「生理中の方が毎日下着も変えられてずっと清潔だったかもね。でもオンナとして一番ピチピチしている時期に汚しい生活できて嬉しいわよね?」 「う、う...れ…しいです…」 前回の里緒との合同調教ともいえる経験はすっかり莉子と悠斗を従順にさせた。 元々従順な性格の二人だったが、不思議なことに理名に飼われていることにどこか安心感さえ覚えてしまう。 二人は理名に意地悪な質問をされると縮こまって貝の中から出てこないカタツムリの様に怯えながら答えるようになっていたが、同時になぜかその回答をしていると性的な興奮に襲われていた。 「もうすぐあなたたちと知り合って1か月だね。日付で言えば5日後か」 「は、はい......。そ、その...例のルールは……まだ…生きてるんですよね...」 ------- 「悠斗特記事項」 ・1か月に一度、貞操帯を外した状態で全裸で四つん這いの姿勢を取り、理名様と莉子に左右から乳首を10分舐めていただきます(理名様と莉子は胸部の下に顔を入れる) ・その際は理名様指定の莉子の着用済み物品を嗅ぎながら姿勢を取ります。 ・当該時間が終了後がまん汁が床に垂れていない場合は奴隷契約を解消できるものとします。 ・万が一垂らしていた場合は、莉子に床を舐め掃除してもらいます。 ☞その際、奴隷解放試験は30日後と致します。 ------- 「もちろんよ。悠斗君が頑張れたら本当に解放してあげる。そんなに解放されたいんだ笑」 「う、い、いえ......あ、、いえ……その…ゆ、か、彼だけ、、い、、イッてないから…可哀想で…」 「あら。優しいのね。悠斗君の溜まっているザーメンの心配してあげるんだ」 「は、はい…理名様とお会いしていない間の匂い嗅ぎも、、とても辛そうだったので……」 「それは莉子ちゃんの脇とかオマ×コが臭いから苦しんじゃない?笑」 「うぅ…そのテストですけど…女の私の想像でも、、なんとなく10分も耐えられないと思います……」 「そうかもしれないわね。耐えられなければあと1か月禁欲生活だね笑」 「そ、そんな……もう許してあげてください…本当に辛そうで…見ていられないです…」 「それは彼の頑張り次第でアナタには関係のないことだけど?」 「せ、せめて…そ、その…舐められる分数を減らしてあげてもらえませんか…」 「あら?男の子でも二人から乳首舐めてもらえたらきっと気持ちいいわよ?その幸せな時間を減らしちゃうの?」 「う……で、でも…」 「わかったわ。そこまで言うなら少しだけチャンスをあげる。生理も終わったことだし、明日から莉子ちゃんもまた同じ下着やわき汗パットじゃない?」 「はい…」 「4日後の”二人の儀式”はしなくていいから、5日後に会いましょうね。その時に莉子ちゃんがいつもよりも臭くしたり、他の箇所も臭くしていたら少し時間をおまけしてあげる」 「う………!そんな、、」 「どこをどんな風に臭くしてくるかは自分で考えなさい。いつも通り4日間で履き替えてキレイな状態で来てもいいわよ?別にそれでも10分間以上増やすことはしないから」 「う、うう……自分で考えるなんて…」 「沢山臭くできたり、その匂いがすごくすごく臭かったら10分間のテストはできるだけ甘くしてあげるから」 「は、はい…」 「ルールにある通り、悠斗君が乳首を舐められているときに嗅ぐ莉子ちゃんの”モノ”が余りにも激臭だったら悠斗君もあまりに臭くて興奮しないで済むかもね笑」 「うぅぅぅ……が、、、頑張ります…」 「あと、アナタ達で直接遊ぶときはいつも私以外の誰かがいるもんね。里緒と五条、今回はどっちを呼んでほしい?」 「い!いやあああ!!!どっちもイヤですううぅ!!里緒さんは絶対イヤだし、五条さんも怖いですうう!!」 他のゲストの参加を予告された莉子は心底震えあがった。 里緒の圧倒的な迫力と冷酷さを思い出し、二度と会いたくないと思った。 だが、同時に男性である五条もどうしてもいやだった。 あの怪力に支配された夜。 同じ人間とは思えない様な体躯と下品な話し方。 そしてまた、悠斗以外の男性の前で恥を恥かかされるのも莉子にとっては死ぬよりも屈辱だった。 「お、、お願いします……あの二人はもうやめてください…」 「そんなの通じるわけないよね?」 「いやあああ!!!男の人やいやだあああ!!でもあの里緒って人だけは許してええ!!お願い他の人にしてええ!!」 莉子たちは理名の正体を知らない。 だが、里緒が飼っている夫婦を悠斗が見ていること、悠斗から渡される下着類を取りに来る謎の佳澄という女の存在。 莉子の下着を嗅ぎながらしごく謎の大学生の存在を知っている莉子は理名が何か”そういう人種”のグループに属していることを予見していた。 思わず発した〔他の人〕。 この莉子の一言は二人の人生を大きく狂わせるきっかけとなってしまうことを莉子はまだこの時知る由もなかった。 「色々わがまま言うのね。でも、いいわ。莉子ちゃんって健気で可愛いから、誰か他に候補がいたら一緒に向かうわね」 <予告> 待望の本編がスタート。 二人が呼び出された場所は意外な場所だった。 莉子に迫られた自らを臭くする免除条件に莉子はどの様にして臭くしていくのか? 二人に訪れる試練に同席する人間とは果たして誰なのか? 理名が用意した試練とパーティーとは?! 莉子たちに訪れる悲劇と地獄の恥辱責めが始まる。 シリーズ最大となる莉子の恥辱と恥芸。 一段階ギアを上げた調教をする理名。 そして二人が遂に寝取られる?! 莉子ファンは切なくて見ていられないラブストーリーがここに…。 可哀想すぎる二人を…目を覆いながらご覧ください。 ※本話(大学生カップルの悲劇Ⅲ RinaTest①│卒業試練の始まり)は導入編のため文字数に対して通常よりも安価設定にしています。 --------- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/カップル奴隷/M男/寝取られ ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:180KB 文字数:8034文字(無料説明部分含む/本編は4700文字) ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。

大学生カップルの悲劇Ⅲ RinaTest①│卒業試練の始まり
【大学生カップルの悲劇Ⅱ RINAPLAY①~⑪】の続きです。 本作のみでも楽しめますが、未読の方は先に上記を読んでいただいた方がより楽しめます。 理名と里緒が悠斗たちをホテルに呼び出してから、2週間の月日が流れていた。 その間も莉子は理名に寸止め動画を毎晩送っていた。 そして莉子と悠斗の4日に一度訪れる儀式。 莉子が4日間連続で着用している下着とわき汗パットを悠斗が匂うその儀式はこの期間中に2回行われた。 どちらも理名は立ち会わず、全ての行為を映像に記録させ提出させた。 当然の様に莉子が身に着けていたそれらは強い悪臭を放ち、ルール通りその全てが理名の元に悠斗によって届けられていた。 回収にはいつも佳澄が向かった。 「彼女のくっさいの嗅ぐのにもそろそろ慣れてきたかな?笑」 「い、いえ・・・全然慣れません・・・理名様にもう、、射精ができなくて辛いって伝えてもらえませんか・・気が狂いそうなんです・・・」 「へえ笑 気が向いたら伝えておきますね笑。はやくたっぷり出せるといいね笑。若いのに可哀想 笑笑」 佳澄はいつも意地悪な笑みを浮かべ、悠斗を惨めにさせる一言を言い放っては雑踏に消えていた。 悠斗は日に日に朝の膨らみさえも激痛を起こし、夜も眠れないほど強い性欲に支配されていくようになっていた。 *** 一方でこの2週間の間に莉子の生理が訪れたことで、理名はその期間中は普通の生活を送らさせた。 生理でも様々な工夫を用いて無様で無惨な生活を強いることは可能だ。 男性が女性を飼う場合はその生態が本当の意味で理解できないことにより、生理中は全てのルールの免除を約束する場合が多い。 またそこを強行させたところで、女性にとってのあの期間を興奮と結びつけることは難しく、リスクが大きい。 しかしながら百戦錬磨と言っても過言ではない理名は、その期間さえも徹底的に惨めな生活を課しながら、且つ性欲と欲望塗れの生活を強いることもできる。 だが理名はそういう本当の意味での家畜の様な生活は莉子にはまだ早いと考えた。 無理せずとも生理期間が終われば、再び理名の考えた生活に戻る。 ある意味では生理期間中の方がまともな生活ができるという事実も莉子に強い惨めさを感じさせたのだった。 「はい。もしもし」 「り、理名様...莉子です...たった今、そ、その生理が終わりました…」 「そう。良かったね。なんだかんだ煩わしいものね。あの期間って」 「は、はい…」 「じゃあ、明日からはまた何枚も買い貯めしているいつもの紫のスポーツパンツと、ダサい黒いスポーツブラで生活しましょうね。もちろん同じのを4日間」 「うぅ……」 「よく考えたらあなたって汚い女よね。汗っかきだしホント最低。悠斗君も理名様の匂いは良い匂いだけどあなたのは臭いって散々言ってたもんねえ笑」 参考│大学生カップルの悲劇Ⅱ RINA PLAY⑪│二人の結末(莉子の精神崩壊・3本指本気○ナ) 「う、、、ぐぅ……」 「生理中の方が毎日下着も変えられてずっと清潔だったかもね。でもオンナとして一番ピチピチしている時期に汚しい生活できて嬉しいわよね?」 「う、う...れ…しいです…」 前回の里緒との合同調教ともいえる経験はすっかり莉子と悠斗を従順にさせた。 元々従順な性格の二人だったが、不思議なことに理名に飼われていることにどこか安心感さえ覚えてしまう。 二人は理名に意地悪な質問をされると縮こまって貝の中から出てこないカタツムリの様に怯えながら答えるようになっていたが、同時になぜかその回答をしていると性的な興奮に襲われていた。 「もうすぐあなたたちと知り合って1か月だね。日付で言えば5日後か」 「は、はい......。そ、その...例のルールは……まだ…生きてるんですよね...」 ------- 「悠斗特記事項」 ・1か月に一度、貞操帯を外した状態で全裸で四つん這いの姿勢を取り、理名様と莉子に左右から乳首を10分舐めていただきます(理名様と莉子は胸部の下に顔を入れる) ・その際は理名様指定の莉子の着用済み物品を嗅ぎながら姿勢を取ります。 ・当該時間が終了後がまん汁が床に垂れていない場合は奴隷契約を解消できるものとします。 ・万が一垂らしていた場合は、莉子に床を舐め掃除してもらいます。 ☞その際、奴隷解放試験は30日後と致します。 ------- 「もちろんよ。悠斗君が頑張れたら本当に解放してあげる。そんなに解放されたいんだ笑」 「う、い、いえ......あ、、いえ……その…ゆ、か、彼だけ、、い、、イッてないから…可哀想で…」 「あら。優しいのね。悠斗君の溜まっているザーメンの心配してあげるんだ」 「は、はい…理名様とお会いしていない間の匂い嗅ぎも、、とても辛そうだったので……」 「それは莉子ちゃんの脇とかオマ×コが臭いから苦しんじゃない?笑」 「うぅ…そのテストですけど…女の私の想像でも、、なんとなく10分も耐えられないと思います……」 「そうかもしれないわね。耐えられなければあと1か月禁欲生活だね笑」 「そ、そんな……もう許してあげてください…本当に辛そうで…見ていられないです…」 「それは彼の頑張り次第でアナタには関係のないことだけど?」 「せ、せめて…そ、その…舐められる分数を減らしてあげてもらえませんか…」 「あら?男の子でも二人から乳首舐めてもらえたらきっと気持ちいいわよ?その幸せな時間を減らしちゃうの?」 「う……で、でも…」 「わかったわ。そこまで言うなら少しだけチャンスをあげる。生理も終わったことだし、明日から莉子ちゃんもまた同じ下着やわき汗パットじゃない?」 「はい…」 「4日後の”二人の儀式”はしなくていいから、5日後に会いましょうね。その時に莉子ちゃんがいつもよりも臭くしたり、他の箇所も臭くしていたら少し時間をおまけしてあげる」 「う………!そんな、、」 「どこをどんな風に臭くしてくるかは自分で考えなさい。いつも通り4日間で履き替えてキレイな状態で来てもいいわよ?別にそれでも10分間以上増やすことはしないから」 「う、うう……自分で考えるなんて…」 「沢山臭くできたり、その匂いがすごくすごく臭かったら10分間のテストはできるだけ甘くしてあげるから」 「は、はい…」 「ルールにある通り、悠斗君が乳首を舐められているときに嗅ぐ莉子ちゃんの”モノ”が余りにも激臭だったら悠斗君もあまりに臭くて興奮しないで済むかもね笑」 「うぅぅぅ……が、、、頑張ります…」 「あと、アナタ達で直接遊ぶときはいつも私以外の誰かがいるもんね。里緒と五条、今回はどっちを呼んでほしい?」 「い!いやあああ!!!どっちもイヤですううぅ!!里緒さんは絶対イヤだし、五条さんも怖いですうう!!」 他のゲストの参加を予告された莉子は心底震えあがった。 里緒の圧倒的な迫力と冷酷さを思い出し、二度と会いたくないと思った。 だが、同時に男性である五条もどうしてもいやだった。 あの怪力に支配された夜。 同じ人間とは思えない様な体躯と下品な話し方。 そしてまた、悠斗以外の男性の前で恥を恥かかされるのも莉子にとっては死ぬよりも屈辱だった。 「お、、お願いします……あの二人はもうやめてください…」 「そんなの通じるわけないよね?」 「いやあああ!!!男の人やいやだあああ!!でもあの里緒って人だけは許してええ!!お願い他の人にしてええ!!」 莉子たちは理名の正体を知らない。 だが、里緒が飼っている夫婦を悠斗が見ていること、悠斗から渡される下着類を取りに来る謎の佳澄という女の存在。 莉子の下着を嗅ぎながらしごく謎の大学生の存在を知っている莉子は理名が何か”そういう人種”のグループに属していることを予見していた。 思わず発した〔他の人〕。 この莉子の一言は二人の人生を大きく狂わせるきっかけとなってしまうことを莉子はまだこの時知る由もなかった。 「色々わがまま言うのね。でも、いいわ。莉子ちゃんって健気で可愛いから、誰か他に候補がいたら一緒に向かうわね」 <予告> 待望の本編がスタート。 二人が呼び出された場所は意外な場所だった。 莉子に迫られた自らを臭くする免除条件に莉子はどの様にして臭くしていくのか? 二人に訪れる試練に同席する人間とは果たして誰なのか? 理名が用意した試練とパーティーとは?! 莉子たちに訪れる悲劇と地獄の恥辱責めが始まる。 シリーズ最大となる莉子の恥辱と恥芸。 一段階ギアを上げた調教をする理名。 そして二人が遂に寝取られる?! 莉子ファンは切なくて見ていられないラブストーリーがここに…。 可哀想すぎる二人を…目を覆いながらご覧ください。 ※本話(大学生カップルの悲劇Ⅲ RinaTest①│卒業試練の始まり)は導入編のため文字数に対して通常よりも安価設定にしています。 --------- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/カップル奴隷/M男/寝取られ ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:180KB 文字数:8034文字(無料説明部分含む/本編は4700文字) ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。