コチラの記事は以下の続きです。 本作のみでも楽しめますが、未読の方は先に読んでいただいた方がより楽しめます。 兄●奴隷の悲劇　柚月の崩落管理⑯ （本体サイトにて掲載中） +++ 「たったいま、校門を通りました…」 「そうですか。 ほかの生徒さんはいますか？共学でしたよね？」 「う、そうです、、 います。校庭で陸上部の人たちが走っています…」 「ちゃんとノーブラの胸、張って歩いてくださいね」 「う、はい...」 「さっきも言いましたけど、いきなりビデオ通話で確認することもありますので。やっていなかったり命令違反したら厳しいお仕置きを与えますからね」 「う、わかりました…」 「それで？学校内で胸張って歩いてどんな気持ちですか?」 「うう､恥ずかしい…し、、ち、ちくびが擦れちゃいます……」 「ん？そんな言い方でいいんでしたっけ?」 「ぼ､勃起乳首擦れちゃううう､、、ムラムラしちゃう……」 「恥ずかしいですね、学校の中でそんなこと言っちゃって笑」 「うぅうゔ・・・み、見られちゃう…」 「え?」 女『あれー柚月じゃーん。おつかれー』 男『どしたの? 今日は珍しくさっさと帰ってたよな。いつも部活ない時は結構残るのに」 「あ、あの、、 その、、 わ、 忘れものしちゃって…」 男『あーそうなんだ。 あ、なあ！そういえば明後日の土曜ひま? タクミんちで集まる事にしたんだけど抽月もこない？マイとか、ケンタもくるぜ』 「あ、ああああさって？!!あさって、えーと、、、う､うん大丈夫だと思う…」 女『どうしたの?なんか柚月、 今日変だよ?w』 「いっ！いや、そんなことないよ。 大丈夫!」 「胸張ってくださいね」 「ひぃ!!」 女『え?wほらやっぱ変じゃんw』 「ほ、ほんとに大丈夫だから!!! わ、私急いでるからいくね! また…」 「動揺しすぎですよ。たかがノーパン、ノーブラくらいで」 「ひ…もう許してください.… 上履きあげますから、もう帰らせて」 「ダメです。学校でお仕置きです」 「そんなあああぁぁ！！｣ 「いま、どこですか?」 「ちょうど昇降口の下駄箱のとこです、、、」 「じゃあ、上履きに履き替えて教室にいってくださいね。そこで机使って寸止めしてもらいますので｣ 「ゔゔ、はい…」 ---- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/Ｍ女/射精管理/寸止め/Ｓ女 ファイル形式：PDFファイル ファイルサイズ：118KB 文字数：4465文字 ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。