こちらは 「大学生カップルの悲劇Ⅱ　RINA PLAY②」 の続きです。未読の方は先にそちらをどうぞ。 ※本話は単体でも見どころはございますが、①を先にお読みなることをオススメはします。 ◆本文6000文字　作品 ◆おまけの秘密エピソード２話収録 ◆契約書付き ◆特価 --- 「そうそう、その週末の莉子ちゃんの非処女オ×ニーだけどこれももちろん私に動画送信してね」 「うぅぅ……」 「せっかくだから悠斗君が撮影したらちょうどいいよね。さっき教えた”応援”と同時に」 「ぐ・・・・」 「あら。お口にちょうどかかってるじゃない笑」 「ひい！！あああ！！悠斗君ごめんなさいい！！」 「謝ることないわよね？ほら、舌出して舐めちゃいなよ」 「イヤアア！！！やめて！！やめてええ！！」 制止する莉子だったが、悠斗は舌を伸ばして莉子の汁を舐めた。 口の中に酸味が拡がり、悠斗の興奮も限界を超え始めた。 「い゙いい！！！痛いいい！！！つぶれる！！！中でつぶれる！！！」 「アハハ。女の子のま×汁舐めて大興奮とかやっぱりアンタってドＭの素質たっぷりね笑」 貞操帯の中で膨張し続け金属のすき間からなんとか肉の逃げ道を探す悠斗のペニスは、すき間に食い込み肌が挟まれるような激しい痛みを生み出す。 同時に芯と呼ばれる、ペニスの骨が強い圧力で押し曲げられ、万力で潰されているような激しい鈍痛が悠斗を襲い続けた。 痛みから逃れるため、射精をして、ペニスを小さくしたかった悠斗だったが、当然そんな願いは理名が聞くはずもなかった。 ここまでは莉子の方が精神的に何倍も苦痛なルールだ。 自分の痛みは理名から与えられるものは電流くらいで、あとは自分が勝手に勃起して味わっているものというのが悠斗の悔しさに拍車をかけた。 そんな悠斗の気持ちを見透かすように理名は悠斗に追い打ちをかけ続けていく。 「ねえ？美味しい？莉子ちゃんの美味しい？」 「う、うう・・・！！！痛いい！！」 「早く言いなさよ。奴隷らしく。いや、家畜らしく下品にね」 --------- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/カップル奴隷/Ｍ男/寝取られ ファイル形式：PDFファイル＋JPEG ファイルサイズ：3.5MB 文字数：6144 文字 ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。