このお話は 「家畜上司唯衣Ⅱ│発情発狂デート②」の続きとなります。 本編だけでも楽しめますが、そちらをご覧いただくと、興奮度はMAXです。 すでに唯衣がトイレに逃げ込んでから１０分近くが経過していた。 『早く急げよｗっていうかもう１０分だから、戻ったらう×こしてたって言うしかねーなｗ』 『最低笑　デート直後なのに笑』 「ゔゔ…っ」 『はやく、嗅げよ。そのまま便器に座ってやれ』 『うわー笑　臭そう笑　同じ女としてありえないですね、唯衣さん』 身体の固い唯衣は便器に座り、両手で左足を持ち上げてつま先を鼻に近づけ、押し付けた。 ----- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/Ｍ女・レズもの・羞恥・SM調教 ファイル形式：PDFファイル ファイルサイズ：144KB 文字数：4575文字 ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。