家畜上司唯衣Ⅱ│発情発狂デート②
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このお話は 「家畜上司唯衣Ⅱ│発情発狂デート①」の続きとなります。 本編だけでも楽しめますが、そちらをご覧いただくと、興奮度はMAXです。 唯衣との電話を終えてから数分、二人はまた唯衣と通話状態にした。 時刻は11:30。あと30分でデートが始まる。 「よwマ×コごわごわ女。調子はどうだ?w」 「う、、すごいです…」 「いま、どこにいる?」 「もう待ち合わせの駅です…。改札前の椅子に座っています…」 「そう。あんまり気持ちよさそうな顔してるとナンパされちゃうよ?wバカ男にw」 「うぅ…」 「今から、ずっと通話つないでおけよ。スマホもモバイルバッテリー買って切れないように充電しっぱね。イヤホンもバレないようにいつも片山のどっち側に立つことが多い考えて、片山とは反対方向の耳に付けておくこと」 「わかりました…」 佳澄は美香の目の前で瞬時に次々に出す念入りの指示をみて、舌を丸める。 アルバイトとしてセクシャルリベンジクラブに入社し、理名と初めて会った時の会話を思い出してた。 「あの…Sとして一番大事なことってなんでしょうか…」 「相手を思いやる気持ちね」 「お、思いやる…?」 理名の言うその意味を佳澄はわからなかったが、今になって少しは理解ができる。 あらゆる事態や場面を想定して事前準備をしっかりすること。 美香は一見大雑把で粗雑に唯衣を扱う様に見えて、要所要所で細かい指示を出す。 いつか理名と3人で誰かを虐めてみたい。佳澄はそう考えていた。 ----- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/M女・レズもの・羞恥・SM調教 ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:117KB 文字数:3830文字 ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。