この物語は 【大学生カップルの悲劇　強制家畜つがい調教⑬】の挿入話です。 本作のみでも楽しめますが、未読の方は先に上記を読んでいただいた方がより楽しめます。 https://s-r-club.com/smbolg/couple13/ 「莉子ちゃん、じゃあそのユニフォーム脱いで恥ずかしいスポーツ用の下着見せてあげよっか」 「うう、いや、、、、」 「あと、脚はがに股で大きく開いて、脇を丸見えにするように後頭部で手を組んでね」 「そんな、、、」 「悠斗君は右手だけ解放してあげるから、その姿を見ながらしこしこしなさいね」 「うぅ・・・」 「そうそう、それと莉子ちゃんは彼が10回しこしこするたびに「悠斗君は童貞包茎。私は悠斗君より1年前にち×ぽぶっさしてもらった淫乱まんずり女って言おうね」 「アアアアアアいやあああ!」 「悠斗君は、〔莉子の脇はすっぱくていい匂い。莉子のおま×こも舐めまわしたい〕って、 莉子ちゃんのセリフを言い終えたら言うように」 「・・・・うう、うぐ。。」 五条によって右手を解放された優斗。 まだ、左手と両足はしっかりと椅子に固定されていた。 この状態で暴れ回ったところでこの屈強な男に簡単に取り押さえられるのは明白だった。 なにより失敗に終われば莉子が無事でいれるはずもなかった。 悠斗は諦め、萎んだペニスを右手に握りしめた。 包皮からこぼれ落ちた自らの我慢汁が手についた。 「う、、し、しごきます・・・」 「可哀想だし、勃起してから莉子ちゃんはカウントでいいわよ」 「は、はい…」 悠斗が自らのペニスを握りしめたことで、莉子も覚悟を決めるしかなかった。 ---------------- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/カップル調教/Ｍ女・Ｍ男 ファイル形式：PDFファイル ファイルサイズ：119KB 文字数：3892文字 ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。