家畜上司唯衣③│三日後の羞恥芸編
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この話は 家畜上司唯衣 唯衣②│お漏らしプチ露出編 の続きです。 ※本編だけでも十分に楽しめますが、先にそちらを読むことをオススメします https://srclub.booth.pm/items/3355475 あれから三日の時が経った。 土曜日の早朝に唯衣にカメラを買いに行かせて、昼には忘れた全身タイツを買わせた。 グループラインを組み、唯衣が朝起きると「寸止めしました…」 と、恥ずかしい写真が送られてくる。 今時の中学生でも履かないようなただの白いコットンの生地のパンツを 前はツルツルのパイパンだが、陰部の周りはびっしりと生えた毛がはみ出るように自分の手でアソコに食い込ませなければならない。 わざわざ寸止め後に送らせているため、ショーツはじっとりと濡れ、 真っ白なショーツに黄色いシミが見える。 命令で買ったばかりのショーツに漏らしたことで、まるでその部分だけ黄色い模様のようだった。 おしっこのシミ、あの汁のシミ。 どちらも外側から見られることは女性にとって耐えがたい苦痛だろう。 唯衣に設定させたアプリで寸止めする様子を隠し見たが 天井を向いたままベットの上で胡坐をかいて必死にまさぐっていた。 美香は「きったねーパンツwよくそんなの履いてられるなw」とバカにする。 自分で命令したくせに笑 昨日の月曜日、唯衣はいつもと変わらない顔をして出社した。 私は業務上少しの会話をしたが、 朝の朝礼後に唯衣は1日外出だったためほとんど絡みはなかった。 社内のネットワークは火曜日の今日。唯衣の1日社内勤務を表示していた。 不幸なことにその予定は同じ部内の美香も見えてしまう。 ※唯衣・佳澄=1課 美香=3課 昨日の夜に美香は「明日は一日あの家畜社内だね。朝から地獄を味合わせようよw」 と提案してきた。 遂にカメラを使う日がやってきたのだ。 「一日社内にいる日に朝からウチラに調教されたら、どんな様子か監視しよーぜーw」 美香の提案に私は「めっちゃおもしろそう笑。やるやる!」と答えた。 そして、この日 私は家畜と言う立場が如何に惨めなものか 本当の意味で理解した。 ※朝のグループライン(AM7:00) 「美香様佳澄様、おはようございます…」 「おはよwめすぶたw」 「は、はい…」 「こちらが寸止め後の写真です…」 <写真が送信されました> ---- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/M女・レズもの ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:131KB 文字数:4315文字 復習のための奴隷契約書付き! ※DLの中身の不備が万が一ありましたらツイッターか本体サイトよりお問い合わせ下さい。 ※予告していた出社編の当日朝の羞恥芸をユーザー希望により差し込みました