この話は 家畜上司唯衣①│羞恥買い物編 の続きです。 ※本編だけでも十分に楽しめますが、先にそちらを読むことをオススメします 前作 https://srclub.booth.pm/items/3355458 「お前お仕置きな。トイレで早速そのパンツ履け。履いたらそのまま立っておしっこね。あ、言っておくけど漏らしてからがお仕置きスタートだから」 「そ、そんな…そんな…」 「お仕置き受けるか、ベランダから巻かれて罰受けるかどっちがいいの？」 「唯衣さん？お仕置きの方がいいですよね？笑。私たちはベランダでもいいですけどね笑」 「お、おしおき…」 「え？なんて？」 「お、おしおき、お仕置き受けさせて……ください」 私はただお漏らしさせて、惨めさを味合わせるか 最悪そのまま帰宅させてびしょびしょになったパンツを見て笑うのだと思っていた。 たが、美香はそんな優しい女ではなかった。 このお仕置きが終わった後、私は美香の正体を知ることになる。 そして私はセクシャルリベンジクラブで働いてみたいと思うようになる。 それくらい美香は残酷に徹していたから。 ---- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/Ｍ女・レズもの ファイル形式：PDFファイル ファイルサイズ：121KB 文字数：3994文字