家畜上司唯衣①│羞恥買い物編
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この話は 強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑱ の続きです。 ※本編だけでも楽しめますが、先に無料版のこちらを是非読みください。 更に参考:唯衣の特別家畜 奴隷契約書 本体サイトはこちら https://s-r-club.com/category/smbolg/sm-yui/ ----- 唯衣が部屋を出て行って、5分後。 私がちょうどトイレでの自慰から何食わぬ顔をして美香の元に戻った時だった。 二人のスマホが一斉に鳴った。 「おw唯衣じゃね?w」 「はや笑 もうグループつくったの?」 「もちろんw」 「ゆ、唯衣です…いま、お店につきました」 「どうなの?上下穴あきブラとパンツでお出かけしてる気分は?」 「は、、恥ずかしい…です…」 「社員証はどう?」 「じっと見られたら大変なので…立ち止まれないです…」 「で?何買うんだっけ?」 「し、、白のグンゼの下着の上下と…、か、カメラです…」 「それから?w」 「あとは、、鼻フックです…」 「阿波踊り用のですね笑笑」 「は、はい…」 「あと、せっかくだからカメラ2台にしてやるから、トイレにも設置な」 「そんな、、、」 「帰ってきたらすぐに設置できるように、”ちょうどいい”高さに棚置いといてやるから」 「もう勘弁して…下さい…そんなお金もありませ、、、」 美香は唯衣の願いを聞く前に遮るように言った。 「はあ?WEBカメラなんて今時そこまでしないだろ。自分でWi-Fiとか工夫しろよ。それにウチらが会社に密告したらクビになって収入なくなるけど?」 「う、うぅ…」 「唯衣さんあと22分ですよ。早く選んで帰ってこないと名刺ばら撒きの刑が増えちゃいますよ笑」 「って言うか行き道で捨ててないだろ?」 「え、、、だって急いでたから」 「そうwじゃあ、鼻フック買うときにそこのアダルトコーナーで捨てろ。命令ね」 「いっ!!イヤアアあああ!!!そんな」 「このままインカメラに切り替えてやれ。やらないとベランダからあと99枚巻いておくから」 電話番号とL×NEIDまで書かれた恥ずかしい名刺をアダルトコーナーに捨てる。 これほど恐ろしいことはない。そして唯衣にも想像もつかなかった悲劇がこのあと唯衣を襲うのだった。 ---- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/M女・レズもの ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:112KB 文字数:3896文字