R-18
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑩|匂い責め拷問
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※こちらの商品はダウンロード販売です。実際の商品が発送されるわけではありません。 --- こちらの記事は以下の続きです。先にコチラをお読みください。 「M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑨」 https://s-r-club.com/smbolg/sm-syasei9 --- じっとりと汁まみれのパンツを秀一の目の前で脱いで、 私は艶っぽい声を出して聞く。 「ねえねえ♡そんなに欲しいなら、あげよっか?」 「え゙!な・・なにを・・・?」 「アンタが欲しがってた、匂いがたっぷりとついた脱ぎたてのパンツだよ♡」 予想外の提案に秀一は一瞬冷静な顔を見せてほしそうな表情を浮かべた。 だけど、それが地獄の時間になることは予想がついたようだった。 「い゙!!!ごめんなさい!!もう欲しがりません!!ゆるしてください!」 「おいおい~♡せっかく若い女の子があげるって言ってるんだからもらわないと損でしょ~♡」 私はそういうと、脱いだパンツの裏側を秀一の顔に近付けて見せつける。 ダークレッドの下着は私の愛液でじっとりと湿り、色が黒っぽく変色していた。 さて。 もう二度と女の子の下着なんて盗む気がおきないようにしてあげる♡ (メイサが考えた匂い責めはただ嗅がせるだけではなかった。M男心を知り尽くしたメイサが用意した拷問とは?) ---- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/M男もの ファイル形式:PDFファイル ファイルサイズ:117KB 文字数:3900文字
※こちらの商品はダウンロード販売です。実際の商品が発送されるわけではありません。
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こちらの記事は以下の続きです。先にコチラをお読みください。
「M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑨」
https://s-r-club.com/smbolg/sm-syasei9
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じっとりと汁まみれのパンツを秀一の目の前で脱いで、
私は艶っぽい声を出して聞く。
「ねえねえ♡そんなに欲しいなら、あげよっか?」
「え゙!な・・なにを・・・?」
「アンタが欲しがってた、匂いがたっぷりとついた脱ぎたてのパンツだよ♡」
予想外の提案に秀一は一瞬冷静な顔を見せてほしそうな表情を浮かべた。
だけど、それが地獄の時間になることは予想がついたようだった。
「い゙!!!ごめんなさい!!もう欲しがりません!!ゆるしてください!」
「おいおい~♡せっかく若い女の子があげるって言ってるんだからもらわないと損でしょ~♡」
私はそういうと、脱いだパンツの裏側を秀一の顔に近付けて見せつける。
ダークレッドの下着は私の愛液でじっとりと湿り、色が黒っぽく変色していた。
さて。
もう二度と女の子の下着なんて盗む気がおきないようにしてあげる♡
(メイサが考えた匂い責めはただ嗅がせるだけではなかった。M男心を知り尽くしたメイサが用意した拷問とは?)
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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/M男もの
ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:117KB
文字数:3900文字