※こちらの商品はダウンロード販売です。実際の商品が発送されるわけではありません。 --- こちらの記事は以下の続きです。本編だけでも興奮できますが、以下を読んだら興奮2倍です♡ 「M男秀一とＳ女メイサの発狂射精管理地獄⑩｜匂い責め拷問」 ---- ＜本文予告＞ 「やめ！！！やめてええええ！！！！」 叫び続けるオトコを見ながら私は、履いていたヒールを脱いだ。 そして一旦脱いだストッキングを再び履いた。 そのまま嗅がせてもよかったが、つま先から伝わる女の熱が、オトコの興奮を更に高めることを私は知っている。 履き終えると黒の薄デニールに包まれたつま先をギリギリ秀一の鼻からは嗅げない距離に置く。 この手のオトコが女の子の脚に興味があって、それを嗅ぎたい、舐めたいと思っていることなんて知ってる♡ 匂いが強ければ強いほど、鼻から吸収したそれは脳に突き刺さり、大きくねじれた脳はその出口をおちんぽに求めるのだ♡ そう。 匂いと言う目に見えない成分はしっかりと鼻から吸収され、 まるで脳全体を犯すようにしっかりとアタマの中にこびりつく♡♡♡ 「ねえねえ♡一個言い忘れたことあるんだけどねー」 ---- 商品スペック R18/SMオリジナル小説/M男もの ファイル形式：PDFファイル ファイルサイズ：356KB 文字数：3245文字